お茶湯の仕方
特に「霊」をお持ち帰りしやすい方必見!
表さんの動画を紹介しつつ、一緒に学び、実践しましょう。
目に見えないものへの礼拝「お茶湯」
やり方は(動画では19:00~参照)
- 夕暮れ時に熱いお茶をどんぶりに入れておいて玄関に置く。
- 太陽の沈む方向に向かって、日々生活をさせてもらっている感謝を込めて霊たちにお茶をふるまう。
(迷っている霊達にお茶をふるまうことによって浄土に向かって行ってもらうという行事) - 「巷に迷っている私達についてきた仏様、お茶湯を振舞いますのでこれをもってどうか元の所へお帰り下さい」と言う。
- 手を合わせる→息を入れる「息吹の法」→1回手をたたく→右肩・左肩・腰を払う
- もう一度手を合わせて礼拝→家の中に帰る
次の日、玄関で冷えたお茶は「無縁法界供養(むえんほうかいくよう)」と唱えて流す(側溝等に)
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私は夕方にお茶湯をして、20時ごろ無縁法界供養をしています。
出しているのはお茶ではなく紅茶ですが。
礼拝の仕方
礼拝は朝と夕暮れ時に行う
古神道での礼拝の仕方(動画では13:00~参照)
- まず2礼
- 手をずらして(左手が上、右手は左手の第一関節ぐらいにずらす)→ひねる(ろうきゅうを刺激)
- 4拍手→1礼→拝む(拝む時は手を合わせる)気づきと感謝
- 1礼→4拍手→2礼
これで終えます。
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私はコロナが流行りだしたころから体調が不調になることが多く、後遺症なのではないかと思っていました。
朝晩の礼拝とお茶湯を始めてから良くなっている。
もう少し日にちを見て観察していきたい。
このままなら、コロナの後遺症ではなくの霊の影響を受けた体調不良ということに。
今の所、かなりの効果です。
原因不明の場合、やってみる価値はあります。