豚バラ肉は三枚肉と呼ばれたりもします
脂肪と肉が交互に層になっている肉です
新鮮なお肉を見分けるコツは
- 脂身と肉の境がはっきりしている
- 脂身が多いのは避ける
- 脂身が白い(くすんでいるのは✖)
- ドリップが出ていない
- やや淡い灰色がかったピンク色の肉が新鮮
この5つのポイントを目安に選びましょう。
脂身を見る
脂身と肉の境目がはっきりしている
境目がぼやけているものはお肉の鮮度が劣化していて、脂こかったりお肉が硬かったりするので避けましょう
脂身が多いのは避ける
脂身が多いと料理には向きません。ラードを作りたいなら別ですが。

脂肪の色は白いものを選ぼう
黄色い脂肪の付いた肉や少し黄色っぽいものは傷む手前のサインです。避けるようにしましょう。
表面にうっすらと脂が乗っているものがよく、豚肉の場合は赤身の割合が比較的に多いものがよいとされています。
質感としては粘りがあり、キメの細かいものが美味しい豚肉です。
ドリップがある
トレーにドリップが出ているものは新鮮ではないので避けましょう。

淡いピンク色で粘りがありそうな肉を選ぼう
豚肉は牛肉のように赤くありません。
新鮮な豚肉の場合はやや淡い灰色がかったピンク色で、
肉の表面にはみずみずしい光沢があります。
お肉の部分も、赤に近い色の物や茶色っぽくなっているものは、傷む直前のものです。
全体的に白っぽい肉は、古くなって褐色に変色する一段階前の色なので、
避けるようにしましょう。
暗い色で褐色がかっている肉や赤色が強い肉は、老齢か成長しすぎ、もしくは古い肉なので固い肉になります。老齢になるにつれて全体に色素沈着が進み、濃い肉色となります。
このような肉は、ほとんど食肉加工用(ソーセージの原料など)として使用されます。
周りから推定しよう
新鮮かどうかは実物を見なくても推定することができます。
それが回転率です。お客さんがお肉をどれだけ買っているのかを見ればいいのです。
どんどん売れるお店ならば、新鮮な商品にありつける確率がその分大きくなります。
初めての土地なら周りの人にたずねるのもいい方法です
お肉はここがいい、魚ならここなど、評判のお店なら品質も高いでしょうから。
一部のスーパーでは売れ残った肉を加工しミンチやハンバーグとして売り、さらにそれが売れ残ると総菜に姿を変えています。
それ自体が悪いことではありません。「廃棄ロスを減らそう」と政府もキャンペーンしていますから。命をいただいている以上、捨てるなんてとんでもないと考えているかもしれません。少しでも安く提供しているお店なのかもしれません。もちろん利益追求のためかもしれません(これは私たちにとっては悪いことですが)。
これをやらないスーパーはお客様により新鮮でおいしいものを提供したいと考えていて、その分値段も高くなるでしょう。
どのお店を選ぶかはあなたが決めるのです。
納得して買いましょう。