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ウマ娘実写化9 シンデレラグレイ編 AIイラストを描こう!#52

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はじめに

今回実写化するのは
漫画「ウマ娘シンデレラグレイ」に登場するウマ娘達です。

実写化するのは、オグリキャップ・スーパークリーク・イナリワンの平成3強と、タマモクロスを加えた4人です。

早速一人目の紹介です

オグリキャップ oguri cap

地方競馬から中央入りし、第二次競馬ブームを巻き起こした「葦毛の怪物」オグリキャップ

地方出身の三流血統馬が中央のエリート馬たちに勝ち、トラブルや過酷なローテーションの中で名勝負を数々演じ、二度の挫折を乗り越える姿が国民に支持され、第2次競馬ブームを起こしたアイドルホース。

無名な血統、地方競馬出身、そして当時「弱い」「走らない」という認識があった芦毛馬だった。

中央でスーパークリーク、イナリワン、同じ芦毛であるタマモクロス等数多くの名馬相手に激闘を繰り広げた。

現代では考えられないローテーションでレースをしており、重賞12勝はテイエムオペラオーと共にJRAで1位の記録となっている。

1990年有馬記念でのラストランは「記憶に残るレース」の一位に選ばれたのだ

「女性を競馬場に呼び込んだ立役者」と言われ、競馬に興味を持たない主婦たちでさえその名を知る存在だった。

性格はパドックで観客の歓声を浴びても動じることがなく、落ち着いた性格の持ち主で学習能力の高さもあった。

オグリキャップは心臓や消化器官をはじめとする内臓も強く、雑草もかまわず食べるなど食欲が旺盛で、「寝藁まで食べた」という話は有名なのだ

オグリキャップの脈拍には不整脈がみられ、担当獣医によれば、鍛えられ肥大化した心臓で、強い心肺機能を持つ証とのこと。

引退前の低迷期には不整脈がなくなっていたが、ラストレースの有馬記念では戻っていたという。

「ほっほっひっふ~」とウマ娘のオグリキャップがレース前息を吐くのはこのため。

ウマ娘でのオグリキャップは

地元カサマツレース場でのローカル・シリーズで圧倒的な実力を発揮し、地元の皆の応援を受けてトレセン学園にやってきたマイペースなウマ娘。

大食いの多いトレセン学園のウマ娘達の中でも随一の食いしん坊キャラ。

アニメでは食堂のシーンに必ずと言っていいほど大食いの様子が写り込んでいる。ボテ腹をさらすこともざらにある。

トレセン学園のカフェテリア担当スタッフの間では「怪物」と呼ばれ、「オグリが何を食べるか決めた瞬間が、その料理の食材が消える合図」とまでに恐れられている。

人通りも多い場所に慣れていない事や、ド天然な性格もあり、街中や学園内では度々迷子になってしまっている。

身長167cm スリーサイズB82・W57・H82

銀髪の芦毛のウルフカットのロングヘア。アホ毛もある。

イラストからは結構なイケメンな感じがあるので、実写化も楽しみなのだ

これはクール美人
第2次競馬ブームで「オグリギャル」が大量発生したのも納得な感じ

次は笑わせてみる

笑わせてみたが、表情変化が少ないのがオグリっぽい。

衣装を変えてみるのだ

勝負服のオグリキャップ

アホ毛がしっかり再現されていてよい

ボテ腹のオグリを再現

オグリキャップといえば「大食い」
たぶん次の店に行こうとしているはず

もうトレーナーの財布はゼロよ

最後は普段着姿、やはりカッコいいのだ

こんな笑顔で振り向かれるとドキッとするけど、多分美味しそうなものを発見した時の顔と勘ぐってしまう。

スーパークリーク Super Creek

おっとり母性で癒してくれる優しいお姉さん「スーパークリーク」

なかなかセリ市で買い手がつかず、秋のセリ市でやっと購買されたが、落札額は開始価格から10万円上乗せしたのみの810万円という安値だった。

「今は小川 (Creek) でも、いつか大河になって欲しい」という意味を込め「スーパークリーク」と命名された

史上初の天皇賞秋春連覇を達成した馬で、生涯成績は16戦8勝、G1を3勝
生まれつき左前脚が外向していたため、常に脚部不安がつきまとった。
完調で走ったのは秋の天皇賞のみであったらしいのだ

物事に動じない性格をしていた

若き天才、武豊のG1初勝利馬でもあり、「僕が初めて惚れ込んだ馬、僕の期待に応えてくれた大事な馬」「あの馬がいなかったら、僕はこんなにたくさんのGIに乗れなかった」と語っており、「天才を天才にした馬」とされた

ウマ娘でのスーパークリークは

のんびり屋で包容力のあるお姉さんで、人に頼られたり甘えられたりするのが大好きで、好きなタイプは「甘えん坊な人」。
定期的に誰かの世話を焼いて癒やされるようで、全国のトレーナー達から「ママ」と呼ばれている
(誰彼かまわず甘やかしまくるヤバイ奴なのだ)

レースでは豊富なスタミナが持ち味で、長距離レースでは他を寄せ付けない圧倒的な走りを見せ、周囲からは「魔王」という異名をで呼ばれることも。

身長168cm スリーサイズB97・W61・H91

体の特徴は膝まで届く長さの三つ編みとグラマラスなボディー

頭のデカさで有名だった事を反映してか、髪の毛のボリュームが凄い

勝負服を再現した

待ち合わせでこうして立っていたらかなり注目されそう

次は服を変えてみる

普段着姿のスーパークリーク

メロンが2つ入っているかの如くの、ぱっつんぱっつんの服がポイント

しゃがんだポーズ

笑顔になるとママみが増すようです

次の衣装はこちら

ハロウィン衣装のマミークリーク

こんなので襲われても怖くはないかも

最後はマミークリークを正面から見るのだ

かなりきわどい衣装。
この動画が見れなくなった場合はお察しください

イナリワン Inari One

地方の大井から中央へ移籍してG1を複数勝利する活躍をした「地方の星」イナリワン

生涯戦績は25戦12勝で、地方時代が14戦9勝、中央競馬移籍後は11戦3勝。
中央で勝ったのはすべてG1。

デビュー戦では見事1着を飾るも、続く第2戦ではゲート内で暴れて出走断念になるなど、非常に気性の荒い馬としても有名だった。

「平成三強」全てに騎乗経験がある武豊は、オグリは「何を考えているのかわからない」、クリークは「おとなしくてとても乗りやすい」と答え、イナリワンはただ一言、「怖い」と語ったとされる。

そして「軽くてコンパクトなボディに超ハイパワーのエンジンを積んだ、凄まじい推進力を持った馬」とも。

ウマ娘でのイナリワンは

性格は明朗快活なべらんめぇ口調の江戸っ子。
常に明るく真っ直ぐ、粋を愛し一本筋の通った行動を心がける豪快な姉御肌。

江戸っ子らしく大のお祭り好きで、好物はお稲荷さん。

「密かに畳職人に憧れている」らしい。

史実のイナリワンが非常に気性が荒くて破壊癖があり、その予防のためクッション代わりに、周囲に常に畳が用意されていた

生まれ育った地元、大井に強い地元愛を持っており、大井を離れ、中央という大舞台で活躍していくのがストーリーとなっている。

(ちなみに歴史上では、大井は江戸に含まれないらしいのだが)

身長139cm スリーサイズ:B85・W50・H74

ボリュームのあるツインテール、右側には常に狐の面を装着している

139cm、ウエスト51という小柄な体とは逆に、バストは85とかなりのサイズ。

AIは成人で小さい身長はあまり得意ではない(倫理的にも)
しかし、大きくすることは得意(どことは言わないが)

結構再現してくれている
狐のお面までしっかり入っている

髪の毛のボリュームもかなりいい感じに

祭り衣装のイナリワン

どことは言わないが、かなりのボリューム。

座っているイナリワン
新衣装の髪を再現

やはり、どことは言わないが、かなりの・・・さて次に行くのだ

普段着姿でバックショットからのイナリワン

公式とは色が違う普段着だがどこかの町にいそうな感じ

最後は正面から見てみる

身長が低い分、スーパークリークよりも破壊力が高いかも。

ドトウレベルになってしまった感。
今回のイナリワンはさすがに大きすぎなんじゃないか?とも思う
だけど、身長が139でウエストが51、そしてバストは85なので、実際にいたら近い感じにはなるはず

タマモクロス Tamamo Cross

オグリキャップと共に「葦毛の馬は走らない」という評判を覆した名馬「タマモクロス」

父は鋭い末脚を武器に活躍し、「白い稲妻」と称されたシービークロス

錦野牧場にて生まれるが、牧場の経営は逼迫しており、タマモクロスについた金額は500万という格安の値段であった。
売却された後、ほどなくして錦野牧場は倒産した。

神経質で体質が弱く、デビューは4歳春。ダートでのレースで苦戦していたため、気分転換も兼ねて芝レースに出走した所、7馬身ちぎって勝利。

それからは芝で重賞を連勝、天皇賞春で初G1制覇、その後も勢いは止まらず宝塚記念、オグリキャップとの葦毛対決で沸いた天皇賞秋を制した。

ついたあだ名は父と同じ「白い稲妻」。

引退レースの有馬記念ではオグリキャップにとどかず2着になるも、この年の年度代表馬に選出。

500万円で取引された安馬が、競馬界の頂点に立った瞬間だった。

これまでは葦毛の馬は走らないといわれていたが、タマモクロスとオグリキャップがそれを払しょく。
メジロマックイーン・ビワハヤヒデ・セイウンスカイ・クロフネ・ゴールドシップ等が継ぎ、今では「葦毛最強伝説」とまで言われるほどに。

タマモクロスは脚の長さだけが目立つ華奢で小柄な馬体で、いつもビクビク周囲を気にするような臆病な性格であった。

寝藁まで食べるオグリキャップとは逆に、食が細く、体調管理にとても気を使ったのだ
しかし、心臓は強く、大成してからはむしろ「何処までも頑張り抜く闘争心」の馬であった。

ウマ娘でのタマモクロスは、

大阪府生まれ、大阪府育ち。コテコテの関西弁から放たれる切れ味鋭いボケとツッコミが特徴の小柄なウマ娘。

家族が非常に貧乏で、子供の頃は満足に食べることもできなかったという貧乏キャラ。

しかし、料理は得意で、特にお好み焼きやたこ焼きなど粉ものを作らせれば天下一品。他にも、もやしとはんぺん料理のレパートリーもあるらしい。

タマモクロスがレースで走る理由は、「家族に楽をさせたい」から。

身長140cm スリーサイズ:B72・W51・H73

腰まで伸びる長い葦毛を青と赤の長いリボンとカチューシャでまとめており、耳には同配色の耳カバー

140センチの身長とスリムな体型は、AIが不得意な体型

葦毛で青い目も外人っぽくなるはず、不安しかないのだが。

勝負服姿のタマモクロス、
試行錯誤した結果、中々いい感じなのが出てきた

笑顔にしてみる

実はみなさんが思っている以上にバストをナーフするのは難しいです。
油断するとすぐにデカくしてくる

次は正面から見てみる

少しイナズマエフェクトをつけてみました

おへそが見える勝負服ではバンされないよね?

アニメ「うまよん」の第12話『本日のメインレース!金船障害(G1)』にて、第二の障害物であるコスプレで園児服姿のタマモクロス。

これでも高等部

最後は普段着姿のタマモクロスにするのだ

タマモクロスの普段着は、片方だけズレて肩が出ている服なのだが
実写化は難しかったので両肩だしの服にした。

イナズマに「ビビッ」とキタ人は、コメントで感想をヨロシクなのだ。

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