前回のセイウンスカイから約2ヵ月弱、毎日コツコツとピースを集めついにメジロドーベルを解放します！
メジロドーベルはステイゴールドと同期の牝馬で親はメジロライアン。
対牝馬○持ちでG1 ５勝はすべて牝馬限定レース。
4年連続でJRA賞を受賞するという快挙を成し遂げた。（4年連続はあとブエナビスタぐらいか？）
固有スキルが加速スキルなので、差し・追込みの親にもってこい。
因子厳選のために確保したかったので、やっとこの日が来たかと待ちわびていました。
メジロドーベル 解説
賢さ20％・スピード10％なので、サポカはスピード２、賢さ1でもいけそう。
マイルではスピード1・根性３・賢さ１・友人１での根性育成（スタミナ因子で）するとかなりの高ステータスが出来そう。
脚質は差しがスキルを見ても適してます。差し以外はいらないレベルで適しています。
スタミナデバフ持ちなので、チャンミではナイスネイチャと2人出しも有効になります。
ナイスネイチャと違う所は勝ちを狙えるデバフ要員になれるという感じ。
京都レース場のG1だと、マイルチャンピオンシップ・秋華賞・エリザベス女王杯・菊花賞・天皇賞（春）なので長距離のG1があり、スタミナ勝負になるためスタミナデバフがかなり効果的になるはず。
しかし、当の本人の長距離適性がFなのがキツイ。
固有スキルが加速スキルなので、発動するとかなり強い。
順位条件も中団やや後方（50～70％）なので、差し・追込みに適しています。
メジロライアンの固有「レッツアナボリック」が順位条件が狭く効果が大きいのに対し、
「彼方、その先へ」は順位条件がやや広く、効果もやや小さいです。
継承で追い込み育成の場合は中盤力が必要になります。
ゴールドシップやミスターシービーは最後方から固有スキル（中盤速度スキル）で順位を上げていき、最終コーナーで順位条件を満たし「彼方」を発動というのがイメージできます。ということは相性がいいということです。
次のターゲット
次のウマ娘はどうしようか思案中。
因子厳選で使いそうな子
手薄なダート・短距離・追込みが候補。あとステゴの同期。
- 因子厳選用
シンボリルドルフ・ゴールドシチー（メイクラ編以外） - ダート
該当者なし - 短距離
カレンチャン・マルゼンスキー - 追込み
ヒシアマゾン（短距離D）・ナリタタイシン - ステイゴールド同期
メジロブライト（シーキングザパールはいない）
ダート誰もいないのかよ！
（タイキシャトル・アグネスデジタルは入手済み）
それでもかなり層は薄いのでスマートファルコンあたりは次のハーフアニバーサリーで追加してくれるはず。
ゴールドシチーは「目標レースの天皇賞(春)以降の野良レース」に勝利することで、全ステータスとスキルPtがアップするイベントが起きます。（メイクラ編のぞく）
なので、よりたくさんのスキルポイントが稼げるので、因子周回にもってこいになります。
適正距離が広いマルゼンスキーはチャンミでも活躍が期待でき固有スキルも発動条件が広いので親にもできます。
逆に距離適性が狭いカレンチャンは因子周回にはもってこいになります。狙った因子（特に短距離）になる確率が上がるので。
マルゼンスキーに関しては解放まであと4ヵ月かかる計算になるのでなかなか手が出ないですが。