世の中ウマくいっている時もあればウマくいかない時もあるもので。
特にゴールドシップ!
休憩させたら「夜更かしぎみ」になり、それを直そうと保健室に行ったら治らず
2回目の保健室で治ったら直後にイベントが来てやる気を落とす。
夜更かしになったときにやる気を落としているので2段階。
ただ休むだけなのに元に戻るまで5ターンかかるという恐ろしいトラップ。
レース直前に決まって調子を崩すな!(4回もだぞ)
リカバリー不能なものはどうしようもない。
予測不能な破天荒ぶりはゲームでもしっかり再現されています。
実際のゴールドシップも走る気がない時は惨敗していたが、3歳までは真面目に走っていたぞ。
こんな顔して走っていたんだろう。
ちなみにゴールドシップが上司になるとこうなります。↓
クビが並ぶ掲示板。とりあえず「偶数の番号のヤツはすべて首な」とか言ってそう。
明日は我が身か。
変わって、ハルウララ初育成。
現実には「ついに実現できなかった」ハルウララの勝利もゲームではすぐです。
URAファイナルズ準決勝で敗退。
実際(馬)のハルウララは2着も難しい。
ありえなかったことができることがゲーム度醍醐味。G1 2勝のハルウララ。
ハルウララ2回目育成でアオハル杯初優勝!(仲間の力で)
2回目の育成はファイナルズ決勝で敗れうまぴょいできず終了。
そうそううまくいかないのは現実でも同じなのですね。
今回は
突き抜けてうまくいかない時は後で笑いに変わるということをゴールドシップ先生より学びました。
さすがステイゴールドの子。癖が強い。