人生

異星人インタビュー① この世界シリーズ

みんな大好きな話題。
ミステリー、宇宙人、超能力、スピリチュアル等。

ロズウェルで墜落したUFOにのっていた宇宙人のインタビュー。
ほんとかどうかはいったん置いて、何を語っているのかを聞いてみましょう。

出典元:ぞくぞく家族団RUNチャンネル

要約するとこの宇宙人は

「ドメイン」という統治機構の所属
核実験の際の地球への影響を調べにやってきたようで、体は生殖器官は無く内臓もなく回路のようなものが巡っていて、生命というよりロボットに近い。
眼だけは異常なほどに大きい。
スピリチュアルな存在が地球のように物理的な環境で活動する時、トールボディーといわれる「人形」の中に入る。
基本的に人間も同じで、自由に出入りできるかどうかの違いでしかない。
人間の場合「自由に出られない」のが重要(な問題)になっている。

感覚を持つすべての存在は、不死のスピリチュアル(「IS-BE」)が本来の姿で、肉体に入っているのは「仮の姿」
一つ一つの宇宙は「IS-BE」もしくはその集団の意思によって創造された
地球の「IS-BE」たちは意図的に記憶が消去されている

「旧帝国」との戦いがあり、やられた「IS-BE」たちは捕捉され、記憶を消され生物の体に強制的に入れられ、地球から出られなくなった。
「旧帝国」との戦争は西暦で1235年頃まで続き、「ドメイン」の勝利で終結。
地球から出ることができないのは、旧帝国による電子バリアのせい。
バリアを抜けようとすると、捕らえられ記憶を消去される。また、人の肉体に戻る(輪廻)。

地球は「刑務所」。不要な人たちが送り込まれた。
地球の人種が多様なのは多くの惑星から多種多様な「IS-BE」が送り込まれ混在しているから。
「新発見」は過去の記憶を思い出した結果。
記憶を消去されるのは発展させないため。

思い出させないように、地球に派遣されている「看守」たちは、個人というのは生物的な体でしかなく、不死のスピリチュアルな存在は「神々」だけであることを、宗教を通して洗脳していった。
すべての「IS-BE」が一人一人が神であり創造主であることを隠して。

紀元前1500年~紀元前1200年の間、「個人はそれぞれ不死のスピリチュアルな存在である」という考えを教えることを試みた。
その教えは歪められ、「IS-BEは一人しかいない」と理解されてしまい、その考えが広まって唯一神という考えがモーゼにより定着していった。
ヤハウェ(匿名という意味)は旧帝国の工作員。
モーセが授かった「十戒」も「十の催眠暗示」との意味合い。
現代でも多くの「IS-BE」たちの思考パターンに影響を与えている。

仏教をはじめとする東洋の宗教はドメイン勢力によって8200年前に導入されたヴェーダが源となっている。仏陀・老子・ゾロアスターなどに大きな影響を与えた。

地球は不安定な星で、長期滞在に向かない。短期的な「補給基地」以外の使い道が無いので囚われの身になっている「IS-BE」の救出の優先度が低い。

旧帝国は20万8000年~ドメインによって滅亡するまで長い間支配していた。
1200年からは旧帝国の支配権から離れたため、それ以降急激に発展していくことになった。
が、様々な面で、それまで支配されていた旧帝国の文明の影響が強く出るようになっていった。
乗り物や建物の外観や設計、技術は旧帝国を模倣している。

紀元前7万5000年以前の時代はアトランティスとれむーる大陸の文明は同時期に存在していた。
(その人たち)両方の文明は、共に政治的、宗教的な迫害から逃れるために、出身の惑星から地球にやってきた「IS-BE」たち。
旧帝国支配権だったのでその勢力によって滅ぼされた。(自然災害での滅亡かもしれない)

紀元前3万年以前はこの時期から協調できないものや犯罪者を「投棄する」刑務所として使われ始めた。旧帝国の勢力圏内の様々な惑星系から地球に輸送されてきた。
ピラミッド文明についても「IS-BE」の刑務所システムの一部として建造された。
難解な儀式、秘密の儀礼、巨大な記念碑、高度な建築技術、芸術的な象形文字、半神半獣の神々などは、地球の囚人である「IS-BE」たちに解明できない神秘を作り出すために設計された。
その神秘によって多くの「IS-BE」たちは捕獲され、記憶を消された上に、縁もゆかりもない地球という刑務所に収監されているという事実から注意をそらすため。地球の人は誰一人原住民ではない。

(とある)宗教は奴隷状態にとどめておくために仕組まれた道具の一つ。

おわりに

地球は刑務所。かつてサイババが「肉体の牢獄に囚われている」なんてことを言っていたのを思い出しました。

ユダヤ・キリスト教などの「原罪」についての認識が根本から覆されるのでは?

何度も繰り返し「記憶を消される」のは涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトを思い出します。
そのループから脱するために涼宮ハルヒ(創造的無意識)を何とかする必要があります。
自分自身の意思が重要であり、何かしら行動に移すしかありません。
何もしなかったら、ループの繰り返しになります。

仏陀が説いた「輪廻の輪から脱する」教えがカギを握っています。
しかし、現在どの宗教も何かしら歪められていると思うので、注意は必要ですが。

宗教は道具であって、次のステージに行ったら捨てるモノだと思っておけば(いつかは捨てる教え)特定宗教に執着することもないはず。そういう宗教の中に居る人はさっさと卒業しましょう。

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