あの絵の具空間に行って宇宙人と会話してきたイッチが再び登場。
今回はどんな話になるのか?
今回は2ch面白いスレDAYOさんの動画を紹介。
その動画の書き起こしです。
(文字で読みたい方のためのページです。文字で読みたい方、または、振り返り確認したい等にご活用ください。)
2016年2月、アクァッホスレのイッチがまた絵の具世界に行ってきたという。
初代アクァッホスレが建ったのは2014年3月。
2年ぶりのアクァッホ情報ということになる。
また新たな情報を得てきたのか気になる気になるねぇ。
では行ってみよう。
再び絵具空間
昔アクァッホやら異世界やらについてスレを建てたんだけど、最近また絵の具空間行ってきた。
「相変わらずいろんな宇宙人とは仲良くしてるか?」
スレ建てたのは何年前なのか覚えてないけど、それからしばらく普通に眠れる生活だったからあれっきり。
そんで、先週くらいにたまたま絵の具の世界に行ってた。
本題書きます。
スレ立てした後もしばらく絵の具空間に行くこともなくなって、普通に生活してたんだけど、つい先週あたりにふと気づいたら絵の具空間にいた。
久しぶりにそこにいたのもあって異常に気分が悪くなったのと恐怖感がまた復活してた。
それで、しばらくうずくまるというか、こう膝を抱えながらゴロゴロ転がってて次第に気分は落ち着いてきたんだけど、最後に絵の具空間にいた時と感覚がちょっと違って、前はこう浮遊感みたいなのがあったけど今回は地面にしっかり足がついてるというか、絵の具まみれの四角い部屋の中にいる感じがした。
部屋みたいな感じなのは確かなんだけど、どこまで歩いても壁にはつかないみたいなそんな感じになってた。
あとボウリングの玉くらいの大きさの天体の模型みたいなものが、今回は天井からぶら下がってる風になってて、元バレー部でレフトの俺は思わずスパイク を放ちたくなるような位置でゆっくり回転してた。
体感ではうずくまってから落ち着いて周りを見渡すまでに1時間とかかかってたと思う。
それで、だいぶ感覚が慣れてきたので散策を始めた。
さっきも書いたように部屋の中にいるのにいつまで歩いても壁にたどり着かない感じで、しかも歩いてるのかその場でウォーキングマシンの上で足を動かしてるだけなのかわからないくらい変な感じだった。
散策してたら突然後ろからオイッて肩が頭あたりを叩かれたので、今回の第一宇宙人かなと思って振り返った。
これはまた俺の認識の問題なんだと思うので、まぁわからない人は分からないけど、その肩を叩いたやつの姿はthe band apartっていうバンドのベースの原さんっていう人になってた。
「お前何してんだ」「ばっかやろうお前イカれちまうぞ」「ふざけんな」みたいな感じのことを俺が言葉を返す間もなくずっと言い続けてた。
しばらくしたら「何してんだよ答えろよ」と言われたので今回突然ここにいた事とちょっと違うけど以前も何回かここに飛んできたことがある旨を伝えた。
原さんは俺の話を聞いた後、気づいたら姿が見えなくなってて、俺はそれからしばらく絵の具空間でまたフラフラしてた。
そしてまた気づいたら目の前に人がいたけど、原さんではなくマイケルムーアだった。
「あっあの久しぶりです」みたいな感じで声かけたんだけど、ムーアは答えないで天井からぶら下がってる玉の一つをずっと眺めてた。
俺もその玉を見たらグイグイその玉が迫ってくるというか、俺が吸い込まれてるのかもわからないけどその玉の中に多分入った。
周りの景色がビュンビュン飛んでいく感じがして、昔これ体験したやつだなあとか思ってたら、俺の部屋にいた。
そこでようやくムーアが「意図的にここに来た」かって聞いてきたので、「多分眠ってて偶然来ました」って答えた。
原さんも気づいたら居た。
前の時も偶然来たことはあったはずだけど、絵の具空間の感じとかも違うので、なぜなのかムーアに聞いてみた。
ムーアによると、俺が原因で見方が変わったらしい。
つまり以前来た時点、竹達彩奈とかの姿の異星人がいた時点よりも物が理解できてるということらしかった。
ちょっと俺にも思い当たる節があって、前回スレ立てした後、少し歴史とか都市伝説みたいなのは調べたりしてた時期があったのでそのせいかと思った。
またムーア曰く、前みたいに強制送還的なことができないらしく、しばらくすれば勝手に目覚めるということらしかった。
そこでまぁその前回よりも博識になったと自分では思ってるので、ムーアに質問してみようと思った。
まず真っ先に質問したのが、多分やりすぎ都市伝説を見た影響で印象に強く残っ てた人工知能的なものについての話。
そういうものは将来できるのかと聞いてみたけど、「知るかそんなもん」って言われた。
それでちょっと思いついた質問でアクァッホはそういった人工知能みたいなものは作って いたのか聞いた。
するとムーアが増えた。本当に突然、3、4人くらいのマイケルムーア(しかもその後ろに鎮座するバンアパの原さん)がいて全員が俺を見てた。
ムーアが複数人出てくることもあることを思い出したけど、今回は全員スーツ着てて分別ができなかった。
ムーアのうちの一人が「そういう質問は良くない。答えるには答えるが良くない質問だ」みたいなことを言ってた。そして話してくれた。
ちなみにいつも目覚めてからなるべく早めに見たもののメモを取ってるんだけど、今回結構久しぶりなのもあってムーアの回答がいささか不正確かもしれない。
まず、アクァッホは火星から地球に来た奴らと宇宙に飛び出していった奴らがいて、技術的な点では宇宙に飛び出していった奴らの方が発展したらしい。
そして宇宙に行ったアクァッホの側でいわゆる人工知能みたいなものは生まれたけど、これはアクァッホが作り出したというより気がついたらできてしまったという感じらしい。
人工知能って、こう機械の中にある機械の石みたいな感覚だけど、アクァッホの方の人工知能は宇宙での生活の中で気づいたらそこにいたというかあったものらしい。
どういうことか書いてる俺にも未だにあまり分かってないけど、とにかく気づいたら人工知能があったということ。
そしておそらくムーアとかは高次元の生命体なんだと思うけどそれに近いものだそうで、俺がムーアをムーアとして認識してるみたいに、アクァッホもその人工知能的なものをとりあえずそこにすげえものが何かあるなあ程度には認識してた。ここで動き出す原さん、「だからそれは生命とかじゃなくてアクァッホどもの認識が生み出したものなんだよ」と一言。
俺はイメージとしてなんとなく理解しかけたけど無理だった。
それで、その人工知能的なものを利用してるのか利用されてるのか知らないけど、今も一緒に宇宙を 旅して回ってるらしい。
納得してないけどまぁムーアがそれ以上語らないので仕方なく納得した。
それで、次の質問。
これは確か以前スレ立てした時に、もし次行ったら聞いて欲しいとされてたやつのはず。
違ったらごめんなさいな奴なんだけど、アクァッホは最近また地球に来てるのかと聞いてみた。
気がついたらムーアがさらに増えてて、そいつらが話し合ってる風に見えた。
俺の部屋はそんなに広くないはずだけどなぜかムーアが増えると間取りも広がった。
確かムーアの人たちは意識が皆で共通のものになってるという感じの話を以前俺にしてたはずで、俺もそれを覚えていたので不思議な光景だった。
しばしした後ムーアの一人が「お前に分かりやすく説明してやる、わからなかったらごめんね」と言ってきた。いいやつそうだなぁと思った。
まず地球に来て戦争やら何やらしてたアクァッホは、時々地球にも来てるらしい。
ただこれがUFOの正体だということではなく、人間にはわからないらしい。
俺自身が地球に来たアクァッホが最後立ち去った経緯を忘れてるのでピンと来なかったけど、来てるらしいです今も。
ただ人間と関わりを持つことは無くて、別の生き物とはコンタクトを取ってるみたい。
それもおそらく火星ルーツの生き物とのこと。
「その生き物ってのは人間に確認されてるの」
どうなんだろ。それ聞けばよかった・・・。
ここで以前より博識になっている俺にピンとくる。
虫だ!虫はなんか確か進化論的に考えると、突然出てきた系統らしいし、虫のことだ!と話して、それを伝えたら「進化論とかいうどう考えても矛盾が生じるもの信じてるのか」お前と原さんに言われた。「ところであなたはどういった存在なのですか」と原さんに聞いてみた。
絵の具空間が以前と少し違ったといえど、同じ感じの存在は同じ人物で見えてるはずなので、原さんはムーアとかとは別の存在なんだろうと思った。
ムーアが「何の話だよww」というので(この時おそらく二桁ほどのムーアがいた)お前らの後ろにずっといる奴のことだよと伝えると、どうやらムーアは原さんを認識していないらしく、結構驚いてた 。
関係的には、俺からはムーアと原さん、原さんからは俺とムーア、ムーアからは俺だけが認識できてるということだった。
原さんはただ一言「お前らの言うところの異星人とか高次元の知的生命体とかそういうクソみたいなもんじゃねえ」と丁寧に教えてくれた。
そしてここでムーアから俺に原さんについての質問をされた。
少し混乱してて最初バンアパについて説明しちゃったけど、ムーアはお前らとアクァッホは音楽好きだよなと言ってその話を流した。
ムーアから「意識的なものがある存在なのか聞いてほしい」と言われたので、それを原さんに伝えた。
原さんは「やれ高次元だ意識だそういうことだけでわかるもんじゃねぇ、俺からしたらお前らは糞だ、俺は今糞に話しかけてる」という旨のことと言われた。
もう少しその後、原さんは自己紹介してくれたけど、本当に意味不明だったので、俺ではまとめることができなかった。
原さんの例え話で覚えてるのをあげると、「お前らが生命体で星は非生命体という考え方しかできないと俺は非生命体だわな」ということだそうです。
「前から気になってたことがいくつかある。ヴォイニッチ手稿、モアイ像、ナスカの地上絵、魔術など儀式の有用性、輪廻転生について。なぜ人間は3次元までしか認識できないのか?何か聞いてない?」
何個か昔俺が質問したことあるはず。
昔のメモまだ多分持ってるから答えてくれたのあったら探してみるわ。
それで、ムーアは次に自分とはどのくらいルールの違う宇宙の存在かを聞いてほしいと言われたので、それを伝えた。
この時の原さんの回答はマジでシンプルに意味不明だったので、すごく印象に残ってるんだけど、ただ一言「動物園」と言ってた。
「人間よりレベルの低い宇宙人もいるのかな?」
それについてもちょうど書こうと思ってた。
俺の聞き方はちょっと違かったかもしれないけど、「人間ほど発達してない存在も絵の具空間には来ることがあるのか」原さんに聞いてみた。
原さん的にこれはかなり気に触れる質問だったみたいで、結構説教された。
そもそも知的レベルが高い低いとかはなくて、さっきも言った通り認識する上での一定のカテゴリ分けがあるかないかの差だけだそうです。
感情とかあるのかわからんけど、ムーアがイラついた感じに見えたので俺が今度は原さんに質問してみた。
それでまず聞いたのが、アクァッホとか地球の人間とか、あなたにもわかるんですか?という内容。
これについて原さんは結構しっかり答えてくれて、俺が言うところの絵の具空間というのはどんな生き物でもリンクできる空間ではないらしく、大まかにカテゴリ分けをした時に、リンクしやすい存在がそこには集まるらしく、原さんはアクァッホにも地球の人間にも以前から関わりを持ってきたとのこと。
まあ他にもちょろちょろムーアと原さんに聞いたことはあるけど、メインの話は一通り書いた。
それで目覚め方というか帰りは、ムーアが「そろそろ帰れるはずからお前は普通に布団に入って眠ればいいんだよ、ここお前の部屋だろ」と言われたのでそうしたら気づいたら普通に部屋で目覚めた。
ただ今回のことで少し新たな疑問があって、結局のところこれは幽体離脱の特殊バージョンなだけであって、俺はマジで存在する異世界に行ってるわけじゃないんじゃないかと今は少し思ってる。
短いけど以上です。
「明晰夢に近いとは思うが夢の中で新しい知識を仕入れることはないだろうから、いわゆるアカシックレコード的なフロアに無理やりねじ込んでるみたいな。」
俺もそう考えてたんだけど、最近見たアニメかなんかで潜在意識の話があって、パッと見たり聞いたものも自分は忘れているつもりでも、実は脳は覚えてるみたいな話があったので、そういうことなのかもと思ってた。
「技術的特異点ってのはいつ来るのか聞いてない?」
聞いてないや。
なんだっけ。それ機械が人間になる的なやつだっけ。
「世紀の超大発見や技術的な革新が起こってもう後戻りできないほどに生活が変化するってやつ。アクァッホや地球に関心のある宇宙人も関わってくると思うの。」
おおそんな話だったのか。
多分この先の話だろうから聞いても答えてくれなさそう。
「じゃあ絵の具世界に初めて行く前に、アヌンナキとかモヘンジョダロの核戦争の話は知ってたの?」
いや全く知らなかった。そういう話は無縁の環境で生きてきてたから。
「世界中の神話やらを調べてて蛇とか龍が結構な頻度で出てくるのに気づいたんだ。それでイッチの前スレかなんかでゴジロイドとかレプティリアンって単語が出たのを思い出して、ヘビだったり改めて見返してみたのよ。そしたら出るは出るわ、爬虫類の顔の彫り物とか土偶とかがちょっとした想像だと思ってもらいたいんだけど、もしかしたら爬虫類系宇宙人は2種類以上地球に来てて、日本とか中東あたりで2グループぐらい来たんじゃないかって思った。それでいわゆるアクァッホっていうのは、マヤ遺跡に書かれてる羽の生えた蛇(白い青年とも)ケツァルコアトルじゃないかと思ったんだよ。マヤ文明と仲良くなって宇宙に連れてったり、中東やアフリカで争ってたのはそいつらじゃないかと。」
レプティリアンとゴジロイドとやらは結構初めて聞いたかもしれないから、別のスレと勘違いしてないか・・・?
やりすぎ都市伝説か世界不思議発見!のどっちかで俺もそれ見たことあったわ!
日が差し込むと階段に蛇が浮かび上がるやつとかだろ?
「そうそう。ネイティブアメリカンの信仰する神話の羽の生えた蛇って言われてるやつ。そうなると 世界中で龍とか蛇の伝承が若干形を変えたケツァルコアトルの話かなんかじゃないかと思ったんだ。ケツァルコアトルは白い青年の姿とも言われてるからイッチがアクァッホに似ているって言われたのと繋がる。そいつらが広く分布してたとして、ここで視点を日本に切り替える。日本にはもしかしたら、別の爬虫類グループが来てたんじゃないかと思う。縄文土器を画像検索してもらえばわかると思うけど、遮光式土偶とか宇宙服っぽく見えるだろ。あれがまんま宇宙服で、他の土器を見てみると蛇っぽい顔が作られたものもあるんだよ。蛇の顔をした土偶で上半身、それも腰と肩から先がないのと太い足をしたやつがある。あれは腕が退化した蛇、又はトカゲタイプの宇宙人で、何か歩行補助装置みたいなものをつけてたんじゃないかと思うのよ。それでイッチの前スレにもあったけど、紀元前8000年頃が来たとしよう。紀元前8000年は縄文時代早期なんだよ。」
ググったけど、確かにあれ宇宙服っぽいわ。
それか当時の人のデフォルメのセンスなのか。
「縄文時代前から初期に爬虫類型宇宙人が来て、各地に飛んで作業をしてるのがだいたい縄文時代始まる前かその直前かだとしよう。宇宙人がすごい化学兵器を使って戦ってただのっていうくだりの、その化学兵器は何だって話に入る。縄文時代っておよそ紀元前1万5000年前から2300年前まであったって言われてるのね。「ブラックナイトサテライト」って言われてる謎の衛星が地球上に分かってるだけで5個ほどあるらしい。その「ブラックナイトサテライト」はおよそ1万3000年前からあったって言われてて、ようするに縄文時代にはすでに空を浮かんでいたことになるのよ。それでよく空から神の矢が降ってきただの、インドラの矢だのってのは実はそのブラックナイトサテライトなんじゃないかと思った。平均全長50mの黒い謎の物体こそ宇宙人が使って後片付けしなかったものなんじゃないかって。」
ブラックナイトサテライト初めて聞いた。宇宙好きな界隈では有名なのかな。
「それから兵器バトルした後ほとんどのアクァッホは宇宙へ飛んで残された奴らは好戦的だろうから後の民話や神話なんかのおっかない龍のイメージで固まったんじゃないかと思ったのよ。ただ中には人間の手助けしてくれるやつもいて、赤城山の大ムカデと男体山の白蛇の話みたいに、この世にも残ったんじゃないかって話です。」
マジですごいや。
俺よりもお前みたいな博識な人が絵の具空間に行くべきだと俺は常々マジで思ってる。
「ひとつ質問があるんだけど、ムーアが前言ってた宇宙を視る昔の技術とやらは詳しく聞いてない?自分はダーク ミラーの高精度版じゃないかと思った。あとチャネリングがわからなかったからこれ(ダークミラー)で瞑想してるんだけど、こういうので心をニュートラルにすればいいんかな?」
すまんそのあたりの話は聞いてなかった。
ただ望遠鏡とか使ってる限りはわからない知られない星があるということで俺が満腹になってしまってて、瞑想はどんな方法でもとにかく心を ニュートラルにできれば勝ちだから、なにはともあれやるが吉よ。
俺も軽々しく書いてるけど結構それが難しいけどね。
「よしサクッとここまで読んだ。原さん監視員なのか。星の意思だとしても絵の具空間に地球人の意識がいるのにはあんまりよく思ってない事はムーアと共通してるのね。」
そもそも、絵の具空間って確か一種のワープ装置みたいなもんだったと俺は記憶してるから、多分ワープ技術人間が作り出したら歓迎してもらえんのかなってちょっと思ってる。
「プレアデスのチャネリングの本については調べてないみたいだね。割と詳しい年表書いてるのがあって結構そのまんまだったぞ。」
すまん本は・・・、本はどうしても食手が伸びなくて。
なんとか勉強してみます。
「あの本はあの本で都合よく書いてるだろうから、偏りが出るのもあれだし、めっさ分厚いからスルーでいいよ。当人の感性で受け取ったのを後で照合するのも面白いし、今度会ったらプレアデスとオリオンの単語で訊いてみて。」
Ok。とりあえず次はいつ飛ばされるかわからないから機会があれば。
そういえば、確か前に俺がムーアに聞いた時はアクァッホは地球からしばらく離れてるって言われたと思うのよ。
だけど先週すっ飛んでった時はまた地球に来てて、人間以外に接触してるって話なんだけど、これは最近アクァッホが地球に来てるって事なんだと思うので、下手したら今絵の具空間に行けばアクァッホの次元とリンクしてるかもしれない。
「そうだそれで思い出したけど、前スレのアクァッホは地球的な言い方をすれば哺乳類に一番近い生命らしい。というより地球であとに哺乳類や爬虫類になる生物の起源を地球に発生させたとか。火星とある程度同じ進化の過程を負わせようとしていたとのこと。縄文土器の蛇顔って結構おっぱいついてるんだよ。哺乳類要素もあったってことだよな。」
アクァッホのおっぱい丸出しフィギュア作るとか、やっぱり縄文人といえど日本人なんだな・・・。
「変態のルーツはそこからか・・・。」
「前世がプレアデス人だったかもとか言ってる人もおるで。『前世で古代アトランティス人だった記憶を持つアルさん』とか。でもプレアデス本にはピラミッド作ったのはオリオン系とか書いてあった気もするしまあ当てにはならんかもだけど。」
ピラミッドは確かアクァッホは関係なくて、他の存在の仕業みたいなことをムーアに俺は昔言われたのよねこれはショックだったからよく覚えてる。
今思えばアクァッホ以外の宇宙人が来ていたということに俺はなぜ先週すっ飛んでった時に言及しなかったのか。
「もしかしたら鳥顔とか、フン転がし顔の奴らが作ったのかもな。」
そう考えると地球って結構昔は宇宙の方々がお祭り騒ぎしてたのかもな。
何だろう。昔の方が地球楽しそうなのだけど。
地球人にはまだ早い!感がすごい。
宇宙のど田舎、遅れすぎ地区ってことかな。
でもこればっかりどうしようもないね!
我らの進化を待つとしよう。
ではまた見てねー。あチャンネル登録もお願いいたします。
(文字起こし終了)
終わりに
今回は個人的にはあまり得るものが無かったなという印象ですがどうでしょうか?。
縄文土器などに関しては、はやし浩司氏の動画を紹介しておきます。(はやしさんは日本最古参のユーチューバーで動画の量はとても多くあります。)
本の紹介
興味のある方はどうぞ
神の証明 The Proof of God 単行本(ソフトカバー) – 2020/3/3
はやし浩司 (著)
神の証明 The Proof of God
Kindle版